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「ん〜、おいしい・・・」
あれからギョンスさんがご飯を作ってくれて
なぜかみなさんに見守られながら食事中
「あの、みなさん私のことは気にせずに・・・」
SE「だっておいしそうだし・・・」
あ、そこ・・・！?
「あの、ほんの少しいりますか?」
SE「ほんの少し?」
「ほんの少し」
真顔で聞くセフンさんに真顔で返す私
みーんなほほえましそう
KS「セフナ、それAさんのだからな?」
SE「はぁい」
ヒョンに言われておとなしくなるとこかわいい
BK「わっ、ヌナがニヤついてるー・・・」
「や、余計なこと言わないでよ」
いつの間ににやけてたんだな、気をつけよう
―――――――――――――
ご飯も食べ終わりずうずうしくソファでまったりさせてもらっているとき
CY「ヌナ、お風呂」
「えっ、最後でいいよ」
CY「いーから、風呂いけー」
「はい、」
いつもより手荒いチャニョルにお風呂に連行される
CY「ここに俺の服置いとくから
あと、俺のシャンプーな?」
「うん、わかった」
なんかお世話されてるみたい、
本当にチャニョルは私のことをただのヌナとしか思ってないのかぁ
．
．
CY「なに拗ねてんの(笑)」
「べつに」
CY「特別に今日は俺の部屋で寝て」
「なんか、上から」
CY「じゃあ、ゆっくり休めよ」
「うん」
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作者名：ハッピーウィルス。 | 作成日時：2020年3月4日 14時
