チャニョル君の日常 (ページ4)

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朝ページ4

CY side

とにかくこの喜びを、誰かに伝えたい！

付き合ったんだよ？俺、Aちゃんとって！

BK ｢はよー、チャニョル。｣

CY｢おぉぉ！ベク！良いとこに。｣

BK｢何だよ朝から、お前テンション高すぎだろ。｣

CY｢俺、何とAちゃんと付き合ったんだよ。(ドヤッ｣

BK ｢へぇー……ってマジかよ！嘘だろ！｣

CY｢嘘じゃないですぅぅ！ほんとですぅ！｣

BK｢マジかよ。奇跡だろ。何でお前なんかと。｣

今、お前なんかって言ったよね、ベク君。

チャニョル君、悲しいよ。

BK｢Aちゃんが告白してきた訳じゃねーんだろ？お前が言ったらたまたまオーケ的なやつだろ？｣

CY｢なんと、Aちゃんが告白してきてくれたの｣

BK｢やめろ、笑えねー冗談は。｣

CY｢マジ!!でもさぁ、ベク。俺が返事したら、Aちゃんが、『え。』って言ったんだよー。俺色々考えてたけど、なんも言ってないよ？｣

BK｢……お前何考えてた?｣

CY｢え。Aちゃん、かわすぎるとか、その他色々。｣

BK｢それは、お前全部声にでtCY｢あ、Aちゃんだー！行こうベク！｣

BK｢お前！待てよ。｣

BK｢(こいつ完全にやらかした。そして絶対Aちゃん引いてる……ちょっと…笑えるんだけどw｣