夢＆隠した思い ページ3
〜夢の中〜
え、ここどこ？
え、セフナはどこ？セフナーーー！
誰もいない…。怖い、怖いよ。
だ、誰か…。
え、誰か来る…！？
KS「大丈夫ですか？」
え？、誰？
『あ、あの…、誰…ですか？』
KS「ハハッ、直に分かりますよ」
『えっ？』
KS「じゃあ、また会いましょう」
『えっ？、えっ？！』
待って、行かないで…。
待ってぇええ…。
『…待って、…はっ！』
SE「あ、ヌナ起きた！
ヒョン、起きました！」
BK「あ、A！やっと起きたかー笑」
『え、私…』
SE「ヌナ、怖い夢でも見た？
凄い魘されてたけど。」
『え、ここどこ？』
SE「嘘でしょ？！ 家だよ？笑笑
ヌナ、大丈夫？」
BK「トゥナ(ヌナ)？大丈夫でとぅか？笑笑笑
頭、大丈夫でとぅか？笑笑笑」
SE「ちょっと！何、馬鹿にしてんですか？怒」
え、さっきの人…誰だったんだろう。
すっごくかっこよかった。
優しい眼差しでこっちを見てて、ぷっくりした唇で、少し撫で肩で…。
SE「…ヌナ？ヌナー？」
『あ、ごめん』
SE「どうした？」
『ううん…』
SE「大丈夫？」
『うん…』
BK「今はそっとしておいた方がいいんじゃね？」
SE「そうですね。ヌナ、ご飯置いとくから、食べたかったらいつでも食べてね」
『ありがとう、ごめんね…』
SE「ううん
じゃあ、おやすみ」
BK「おやすみ、A」
『おやすみ、セフナ、ベッキョニ』
はぁ…。どうしちゃったんだろう
まぁ、いいや
[ぐぅ〜]
あ、お腹空いた
今日は、ビビンパか
んんっ、モグモグ…、美味しい…。
ありがとう、2人とも…
(〜廊下〜 SE side)
BK「A、大丈夫かな？」
「大丈夫ですよ、きっと
ただ、あいつ(チャニョル)のせいで気がおかしくなっちゃっただけですよ←」
BK「そうだな笑笑←
俺、そろそろ時間だし…、帰るわ。」
「今日もありがとうございました、色々」
BK「じゃあ、また来るわ
何かあったらいつでも連絡して？」
「了解っす」
BK「じゃ」
[バタン]
はぁ…ヌナ、大丈夫かな…
［ガチャ…］
『スー…スー…、スー…スー…』
「気持ち良さそうに寝てる…^^
(ぎゅっ…)おやすみ…、ヌナ…
ヌナは、僕とベッキョニヒョンが守るからね…、
安心してね…?
大好き」
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作者名：のんぎょん。 x他1人 | 作成日時：2018年12月4日 22時
