EXOのマンネ (ページ5)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:2,288 hit

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その後無事に退院し、今は練習に励んでる

実際私は歌で入った、だから、ダンスは全くその失点を言われ続けて嫌になったから毎日狂うようにダンスを踊り続けて今じゃダンスラインもボーカルラインにもいる^ ^

努力すればいつかきっと実る。
本当だと思った。

練習に励み続けてやっとカムバの話が出てきた

ここで成功しなかったらこのグループは終わったも同じ。

誰もが考えた、でも、みんながこのカムバに駆けていた。これしかなかった、

だから、必死で練習して、必死で歌った

でも、カムバまでの練習期間に誰もしんどいなんて言わなかった、だって誰もが思ってることだ、そんなこと口に出しても何も変わらない。
思っているだけならまだしも、口に出せば空気が重くなる、それに、みんながこれにかけてた。

だから、1位を取った時は本当に嬉しかった、大賞をもらった時は涙が止まらなかった。

笑顔で笑ってるつもりだったけど、涙が止まらなかった。
ファンが笑顔でおめでとうって言ってるのを見て泣かないでって言ってるのを見てこの顔を一生忘れないだろうと思った

ファンが私のファンが私をEXOの一員として認めてくれてる。そう思っただけで、十分だった。

控え室に帰っても泣き続けてカメラが帰っても何人かはまだ泣いていて何人かは涙を堪えながら慰めていた。

SMSスタッフは私が泣いてるのは珍しいから写真や動画を撮りまくってる…

泣いてるんだから、慰めてよっ！！
(；￣ェ￣)

睨んでると、ベクオッパが来て抱きしめてくれた
何も言わずに、ただただ強く抱きしめてくれた

何も言わないけど、オッパは「今まで辛かったよな、諦めずに一緒に歩んできてくれてありがとう^ ^」そう言っているようだった、

それから、私たちはとっても忙しい日々を送っていた。あっという間に私たちのはじめての単独コンサートが決まった。