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お世話係！ ページ1
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スホ
お世話係のリーダー
朝、私を起こすことから始まって
1日のスケジュールを決め、指示を出す係
たまに抜けてるけど信頼できるお世話係なの！
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SH「ほら、起きてはやく。学校遅れるよ」
「やだ、まだ寝るもん。」
SH「起きないと会長に連絡するよ」
「わあああ！ごめんなさい！起きる！！パパの名前出すのはずるいよスホ、、、！」
SH「じゃあ一回で起きてよ〜」
「ん〜むり！！！おんぶして〜スホ〜！」
朝が弱いお嬢様のことはいつも僕が起こすんだけど
まあ一発で起きたことはないよね
で、必ずリビングまでの長い道のりは僕の背中に乗って移動
そして、背中の上で1日のスケジュール確認
「今日のスケジュールを教えなさいスホ」
SH「学校で6時間授業を受け、4時に帰宅。その後はおやつを食べたらヨガのレッスンをして夕食、その後お風呂に入り、夜は映画を１つ鑑賞。そして11時には就寝して。」
「寝るの早いよ〜〜〜もう１つ映画見よ！」
SH「それで朝起きれないのどこの誰？」
「スホの上の私、、、」
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作者名：MAX
| 作成日時：2017年7月31日 18時
