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チェンside
朝、仮面女がベクを引っ張ったらしい。
俺は気づいてなく、もうバンに乗っていたのだが
ベクが涙目になりながらバンに乗ってきたのだ。
ルハニヒョンと。
ル「あの仮面女に引っ張られた…」
チェ「え、あの？！」
べ「……」
レ「大丈夫？治癒治癒〜〜。」
べ「ありがと…っございます……」
チャ「大丈夫大丈夫〜、俺がいるよ！」
そんな仮面女にムカついたけど
そんなイライラはすぐに吹っ飛んだ。
あ『今日会社に行くよ！１０時頃かな』
一気にテンションが上がって
歌やダンスの練習も意欲的に取り組んだ。
カ「ジョンデヒョン、珍しくやる気だね」
ジョンイナに
地味に酷いこと言われたけど気にしない！
だってAにあえるんだも〜〜んっ！
そして運が良いことに見事休憩と時間がかぶって
Aに会いに行ったらスホヒョンに会うという！
しかも可愛いなんて言い出すし！！
チェ「コソッ)可愛いなんて言わないでください！」
ス「ははっ、Aちゃんすごい良い子だね。」
なんて言い出すんだもん。
ヒョンなんかに会わなけりゃよかった。←
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るぅるぅ(プロフ) - 小鹿さん» コメントありがとうございます！！題名に命かけてる人間なので！← ありがとうございます！楽しみにしててください！！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年4月4日 7時) (
レス) id: 04ddfeb163 (このIDを非表示/違反報告)
小鹿(プロフ) - めっちゃ面白いです！名前からして興味そそられました(笑)ｼﾞｮﾝﾃﾞのはあまり見かけないので、この小説の更新楽しみにしています！これからも更新ﾌｧｲﾃｨﾝ！！(笑) (2016年4月3日 21時) (レス) id: bac970b84a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るぅるぅ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/exolulu/
作成日時：2016年3月3日 23時
