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チェンside
「1.2.3.4〜5.6.7.8！」
ダンスの練習。
俺は苦手だから…人一倍頑張らなきゃな…。
先生「はい、じゃあ少し休憩！」
チャ「ジョンイナ！これ教えてー！」
カ「ここはですね…」
シ「ルハナ、スポーツドリンク飲む？」
ル「飲む！ありがとぉーっ！」
みんな個々の時間を楽しんでる。
チェ「スホヒョン、俺トイレ行ってきます」
ス「はーい」
〜〜
チェ「Baby Don't cry〜To night〜」
歌いながらトイレへ行く。
すると
前方を見れていなかったのか
ドンッッ
人にぶつかってしまった。
チェ「いてっっ…」
あ「すいません…大丈夫ですか…！？」
？「大丈夫です……って…誰…」
ぶつかったのは女の人。
でも見たことない顔だ…練習生かな？？
あ「あ、○○化粧品会社のキムAです。
商品の説明等をしに来たんですが…帰るときに
道に迷ってしまって……」
？「そうなんですか…なら、道案内しますよ。
俺はEXOのキムジョンデです。」
あ「あ……ありがとうございます…」
そう言う彼女………Aさんは
とても可愛かった…。
チェ「い、いえ…」
不覚にも、俺は彼女に一目惚れしたようだ。
そんなことを考えてると
彼女は俺の顔をのぞきこんできた。
チェ「っ……」
あ「…顔、赤いですけど熱あるんですか？」
チェ「えっ、あっいえ……大丈夫です…っ」
…だめだ。
俺はアイドルなのに……恋なんてしちゃ…だめだ。
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るぅるぅ(プロフ) - 小鹿さん» コメントありがとうございます！！題名に命かけてる人間なので！← ありがとうございます！楽しみにしててください！！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年4月4日 7時) (
レス) id: 04ddfeb163 (このIDを非表示/違反報告)
小鹿(プロフ) - めっちゃ面白いです！名前からして興味そそられました(笑)ｼﾞｮﾝﾃﾞのはあまり見かけないので、この小説の更新楽しみにしています！これからも更新ﾌｧｲﾃｨﾝ！！(笑) (2016年4月3日 21時) (レス) id: bac970b84a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るぅるぅ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/exolulu/
作成日時：2016年3月3日 23時
