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あなたside
間近で見ても
空港で腕を掴んで耳打ちでささやいても
何も思わなくなってきた。
カ「それは…ヌナが…ベクヒョニヒョンではない、
別の人の事が好きだからなんじゃない？」
あ「…私、が？」
カ「でもベクヒョニヒョンにしたことは
犯罪っていいくらいひどいことだよ。」
あ「っ……ごめん、なさい」
べ「……」
ベクはカイの後ろに隠れた。
チェ「……」
ジョンデくんが私に近づいてくる。
あ「…」
チェ「俺…利用されてもいいよ。
確かにベクを傷つけるのはひどいと思うけど…
俺は、それでも君が好きだ…。」
あ「っ……」
カ「ヌナ、自分の気持ちが分かったんじゃない？」
あ「ごめん…っごめんねジョンデくん…！
好き…好きだよ…！！」
私は
ジョンデくんが好きだ。
あ「ベクヒョンさん…ごめんなさい…っ！！」
べ「…まだ、仮面女がAちゃんでよかった。」
笑ってそう言ってくれた。
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るぅるぅ(プロフ) - 小鹿さん» コメントありがとうございます！！題名に命かけてる人間なので！← ありがとうございます！楽しみにしててください！！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年4月4日 7時) (
レス) id: 04ddfeb163 (このIDを非表示/違反報告)
小鹿(プロフ) - めっちゃ面白いです！名前からして興味そそられました(笑)ｼﾞｮﾝﾃﾞのはあまり見かけないので、この小説の更新楽しみにしています！これからも更新ﾌｧｲﾃｨﾝ！！(笑) (2016年4月3日 21時) (レス) id: bac970b84a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るぅるぅ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/exolulu/
作成日時：2016年3月3日 23時
