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チェンside
ジョンイナからバンの中で言われたこと。
カ「Aヌナ…仮面女かもしれません」
チェ「は？！何言ってんの？！」
べ「そんなわけないでしょ！」
カ「今、テミンに頼んでSHINeeの宿舎にヌナを
連れてもらってます。行きますよ。」
そういって
俺ら以外のメンバーを宿舎に送ってから
ほぼ無理やり連れてこられたSHINee先輩の宿舎には
仮面女と同じ服を着たAがいた。
チェ「…うそだよね？うそだよね…！？」
あ「…」
テ「…あ、証拠でちゃった。
バックにお面が入ってましたよ。」
あ「返して…っ」
べ「いやっ…！」
あ「……そうですよ、私はベクのサセンです。
キムジョンデに近づいたのもベクを手に入れるため
ただそれだけです。」
チェ「うそ…」
あ「うそなんかじゃありませんよ。
私の家見ます？ベクで溢れかえってますよ。
可愛い可愛い私のベク……ふふっ、あははっ！」
そう言って、
Aがベクにちかづいていく。
それと同時にさがっていくベク。
あ「……ずっとあなたのためだけに生きてきた。
こんなに可愛い人には出会った事がなかった。
なんとしてでも…自分のものにするって決めた。
…でもなんでかな？」
そういうと
Aがひざまづいて崩れていく。
あ「あなたを見ても…っ何も思わない…！！
あなたを好きじゃない私は…生きてても意味がない…！」
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るぅるぅ(プロフ) - 小鹿さん» コメントありがとうございます！！題名に命かけてる人間なので！← ありがとうございます！楽しみにしててください！！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年4月4日 7時) (
レス) id: 04ddfeb163 (このIDを非表示/違反報告)
小鹿(プロフ) - めっちゃ面白いです！名前からして興味そそられました(笑)ｼﾞｮﾝﾃﾞのはあまり見かけないので、この小説の更新楽しみにしています！これからも更新ﾌｧｲﾃｨﾝ！！(笑) (2016年4月3日 21時) (レス) id: bac970b84a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るぅるぅ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/exolulu/
作成日時：2016年3月3日 23時
