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ﾍﾞｸとは、それ以来すごーく仲良くなった
毎日一緒にお昼も食べるようになったし
すごーく、楽しい日々を過ごしていた
しかも.........
ﾍﾞｸ「ねぇ！A！俺の家来ない？？」
「いいよ！......ってえぇぇぇぇぇぇぇえ！」
「なんで、んなあ焦ってるんだよwwww」
ﾍﾞｸから俺の家来ない？？だって！！！
そりゃ、焦るよ(汗)だって男の家なんて行ったことないに〜
「い、いや、別にに〜」
ﾍﾞｸ「もしかして、Aって男の家行ったこ とないのかな〜？」
と言って頬をつままれた
恥ずかしいけど頷いた
「やっぱな、大丈夫！！親いないけど
誰も襲ったりしないから！！！！」
や、それ言っちゃアウやろ
「それと俺ん家、12人いるからしかもみんな男
・・・・・・・・・←
シカモ、ミンナオトコ
ん？ん？ん？ん？
「よし！！行くぞ」
と言って自電車に乗れられた
12人いるから、みんな男？？
や、私危なくね？
いろんな、意味で(汗)
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作者名：exoにハマり中 | 作成日時：2015年7月12日 7時
