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【キーンコーンカーンコーン】
「俺ちょっと用事あるから先お昼食べといてー」
ﾁｬﾆｮﾙ＆ｼﾞｮﾝﾃﾞ『わかった、』
ﾁｬﾆｮﾙ「じゃっ、おさきに」
「おう」
そう伝えた後、急いで教室を出て思いっきり
走った 俺どんだけあの子に会いたいんだろw 自分でも恥ずかしいわ/////
(((((ドンッ
「いってぇー『あっ！！！！』」
運の良いことに朝ぶつかった子とまたぶつかってしまった。朝の子か確認するために
「朝ぶつかった子だよ....ね？？」
「あっ！！！はい！！！」
あぁ、近くで見るとやっぱ綺麗だなって
俺何考えてんだ
」
あっそうそう！！ハンカチ渡さないと！
「あっ、これはい！！」
???「あっ、ハンカチ！！ありがとうございます」
「いま、行こうと思ってたんだよね(笑)」
???「私も、ですw でも、なんでｸﾗｽわかったんですか？？」
俺は焦った だって友達から聞いたことだから。名前とかも、もう知ってるんだ、
「ネーム見たんだよねwぶつかった時に見たんだよね！！そういえば、名前なんて言うの？」
一応聞くことにした
「Aっていいます！！！」
やっぱりAちゃんだった(笑)
ついでに俺の自己紹介も
「俺はﾍﾞｸﾋｮﾝ★ﾍﾞｸってよんでな！
あとタメねw俺ら、同い年だろ！！」
俺は勢いあまって握手を
ようと手を出してしまった Aちゃんも焦ってる....しまったなぁ
でも、恥ずかしくなりながら握手をしてくれた
それがすごく嬉しくて柔らかくて小さな手に包まれた瞬間ドキッとした
あぁ、おれAちゃんのこと好きなのかな.../////
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作者名：exoにハマり中 | 作成日時：2015年7月12日 7時
