私の初恋物語 (ページ13)

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ｷﾞｮﾝｽ「みんな、できたよ～！」

ﾁｬﾆｮﾙ「うおー、スパゲッティじゃん！！！！」

ﾁｬﾆｮﾙの目が輝いてるwwwwwww

ｼｳﾐﾝ「Aごめんね(汗)ご飯作らせちゃって」

「ううん、私も楽しかったから(^^)なんか、ありがとうございます！」

ほんとに、久しぶりだった.....

ｽﾎ「とりあいず、食べるか！！！」

ざわざわざわざわざわ

ｾﾌﾝ「Aヌナ！！！こっちでとぅ！！！
こっちすわりまとぅよ！！」

ﾀｵ「ダメだよ！！！Aヌナは僕の隣り！」

こういう時って、どうすればいいのー

ﾙﾊﾝ「Aこっちおいで！！！」

ルゥｵｯﾊﾟが呼びとめてくれて私は結局
ルゥｵｯﾊﾟとカイと間に座ることにした

ﾍﾞｸ「なんかさー、早くね？仲良くなるのw」

たしかに....... なんか、すぐに打ち解けられた

ｸﾘｽ「Oh.hungry....」

お腹すいたっただってww
たしかに私もお腹がすいたぁぁぁぁあ

ﾁｬﾆｮﾙ「さ、さ食べよー」

ｽﾎ「じゃあ、A初お家訪問の記念に
　乾p.....『かんぱーーーーい』....(汗)」

あはは、ｽﾎｵｯﾊﾟ可哀想ww

「いただきまーす」

もぐもぐもぐもぐもぐもぐ

「うまーーーーーい！！！」

なにこれ、めっちゃ美味しすぎるんですけど

どうしよこの味ハマりそう♡♡♡♡

ｷﾞｮﾝｽ「....よかった～」

「ｷﾞｮﾝｽこのスパゲッティおいし！」

みんなの、顔もめっちゃ幸せそうwww

30分後

「ごちそうさまでしたー！」

あれから、何回もおかわりしてスパゲッティは見事完食！

ｼﾞｮﾝﾃﾞ「Aすごい食べっぷりやったな(笑)」

恥ずかしいな...../////

ﾙﾊﾝ「それよりさぁ、もう暗いけど、どうする？」

外を見ればすごーく真っ暗になってた

「や、自分で帰ります」

ﾍﾞｸ「や、さすがにあぶないっしょ」

え、じゃあ、私にどうしろと.....

ﾙﾊﾝ「なんなら、さ泊まっていく？」

は？