私の初恋物語 (ページ11)

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ﾍﾞｸ「よし！！！自己紹介も終わったところだから！ごはn….ﾙﾊﾝ「ねぇねぇ！Aちゃん何年生？」

「に、2年生です！！」

ﾙﾊﾝ「るぅより、年下じゃん！！！！
　だからさぁ、ルゥｵｯﾊﾟって呼んでね！」

「ルゥｵｯﾊﾟ(?)....../////」

恥ずかし/////しかも、顔近いし

ｾﾌﾝ「えー、ヒョンずるいでとぅよーー！
　僕のこともｵｯﾊﾟって呼んでよ！！」

ｼﾞｮﾝﾃﾞ「や、お前Aちゃんより年下やろ！！」

さすが、ツッコミ！なんか眉毛が可愛いなぁ

ﾁｬﾆｮﾙ「じゃあさ、じゃあさ！ルール決めようぜ！Aの事は年上は呼び捨てでと年下は
ヌナ！！で、敬語なし！年上のことはｵｯﾊﾟって呼ぶこと！！」

ぬ、ヌナとか人生初なんですけど..../////

やば、ニヤけ止まんない(・∀・)

ﾀｵ「Aヌナにやにやしてるーーー！！
　もしかして、うれしい？？」

「....../////(((頷き」

ﾀｵ「Aかわいーーー♡♡」

(((ドサッ

「うぇ！！！！！」

ﾍﾞｸ「やーやー、ﾀｵやめろ！！」

急に抱きつかれたからびっくりした(汗)

あー、私絶対顔真っ赤だ/////

ｽﾎ「よかったら、ご飯食べていく？」

ｾﾌﾅ「そうでとぅよ！！Aヌナ食べまとぅよ！！！」

え、え、え、え、や、いいの？

「いいんですか....？」

ﾍﾞｸ「全然、いいよ！！！ｷﾞｮﾝｽのご飯は
　世界一うまいから！！！」

ｼﾞｮﾝﾃﾞ「俺、ｷﾞｮﾝｽが作るスパゲッティが好きやなぁ♡」

ﾁｬﾆｮﾙ「俺も俺も！、カレーもいいよな！」

わちゃわちゃわちゃ.....

え、そうなの！？ｷﾞｮﾝｽ料理うまいんだ！って

うるせーーこの三人(笑)まるでビーグルだなw

ｷﾞｮﾝｽ「A、おいで！！」