Call my ... stage8

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ソファから立ち上がる光輝。





　「邪魔したなナム」




NJ「いえいえｗ」





歩き出そうとした光輝にすかさず抱き付いたジョングク。





JG「作業室は昼寝部屋じゃないです〜」




　「オレにとってはそうなんです〜」





べーと舌を出し合う光輝とジョングク。





SUGAがすかさず二人の頭を叩く。





　「いて」
JG「あぅ」





YG「作業室は邪魔するとこでも騒ぐとこでもねぇ。
　行くぞ」






そうして3人が出て行った作業室でRMはくすくすと笑いながらまた作業用PCに向き直った。









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またある日の事務所。









JG「ヌナ！？ここにいるの！？」







突然開いたドアからジョングクの大声が響き渡る。







YG「・・・」







JG「いたー！！
　もー！ヌナ！」





　「・・・・んが」








JG「起きて！
　あっちこっち行かないでよ！探すの面倒なんだからっ」






　「ふぁ・・。
　なんだよグガ。起こすんじゃねぇよ気持ちよく寝てたのに」







JG「寝るなら俺んとこにしてってば！」






　「お前んとこじゃ寝れねぇからこっちに来てんだよ。
　さっさと戻りやがれ。オレはまだ寝る」







JG「だめ！
　グガんとこ来て！」





　「起きたくないからいやだ」






JG「ヌナ！」







YG「まとめて出てけ(怒)」









SUGAの低い声に2人はSUGAの方へ顔を向けた。









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