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光輝はむっつりとして答えた。
JG「なんでそんな風に言うのっ」
NJ「いや、作業しないなら事務所に返しなジョングガ。
何のために作ってもらったんだよ」
SUGAもうんうんと頷く。
JG「や、ちゃんと作業っていうか歌の練習もしてるし作曲の勉強もしてるよっ
ヌナがいなくなっちゃうから気が散っちゃうんだよぅ」
「どういう理屈だよ、オレがいなくなると気が散るって。
我がままばっか言ってねぇでヒョン見習って一人で作業しろ」
JG「そんな事言ってヌナだってナムジュニヒョンとこで何してたの！」
「仕事の合間に寝溜めしてんだよ寝溜め」
JG「寝溜め？？」
YG「お前もどういう理屈だっつの。
寝溜めってなんだよ、眠いなら宿舎戻れ」
「宿舎に戻る時間がもったいねぇじゃん」
JG「なんでナムジュニヒョンなのっ
寝るなら俺んとこでいいじゃんっわざわざ部屋移動してー！」
「(コクリ)ナムは静かだから」
NJ「ユンギヒョンも静かだと思いますよ？ｗ」
「ユンギは他人がいるの嫌がりそうじゃん」
YG「別に騒がねんなら気にしねぇけど」
「あ、そうなの？
んじゃあ次はお前んとこ行くわ」
JG「俺んとこ来てってば！」
「いやだっつってんだろ。
っつかなんでオレ探してたんだよ。なんか用か？」
光輝の言葉にジョングクがはっとした顔をする。
JG「そうだよぅ。
おなかすいたからご飯食べに行こうって誘いたくて」
「お前なんで事務所来たんだよ。
そんな時間経ってねぇだろがよ朝飯だってお代わりしてたくせに。
作業しろ」
NJ「や、結構いい時間経ってますよヌナ」
RMは時計を確認して言った。
光輝も自分の腕時計を見る。
「あ、ほんとだ」
JG「ね〜？
だからお昼ご飯食べて宿舎帰ろ？」
「お前たちはどうすんだ？」
RMとSUGAの顔を見る光輝。
NJ「俺はもう少し詰めたい所があるので残ります」
YG「俺は飯だけ行くわ。邪魔されたら腹減った」
「ん。じゃあしゃあねぇから行くか飯。
お前の奢りなグガ」
JG「なんでしょうがない上に俺の奢りなんだよぅ」
「一番作業してないお前の提案だし邪魔されたユンギにお詫びしやがれ」
JG「ヌナだってなんにもしてないじゃん！寝てたくせにっ」
「オレは安眠しに来てんだよ作業室に」
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〜NAE〜(プロフ) - 貴子！さん» 温かいお言葉ありがとうございます♪ これからもよろしくお願い致します貴子！さんｖｖｖ (2020年2月11日 0時) (
レス) id: b1ae71ac5c (このIDを非表示/違反報告)
〜NAE〜(プロフ) - 貴子！さん» 貴子！さんお知恵ありがとうございます＾＾ 少し絵が見えて来たので煮詰めてみます！今作で入れさせて頂くか新たな物語を展開させるかはまだまったくの未定ですが公開出来た暁にはよろしくお願い致します＾＾ (2020年2月11日 0時) (レス) id: b1ae71ac5c (このIDを非表示/違反報告)
貴子！ - これからも頑張って下さい (2020年2月10日 20時) (レス) id: dd8ee0aa25 (このIDを非表示/違反報告)
貴子！ - 違う作品でもいいです！！その作品で、防弾少年団7人の絆を深めていく感じがいいです！！ぐくメインで！お願いします！ (2020年2月10日 19時) (レス) id: dd8ee0aa25 (このIDを非表示/違反報告)
〜NAE〜(プロフ) - 貴子！さん» 貴子！さん、リクエストありがとうございます＾＾ この「Call my ・・・」の中で読みたいですか？それとも別の作品として読みたいですか？＾＾「Call my・・・」の中で考えてみると光輝くんが発狂しそうなんですがorz (2020年2月10日 6時) (レス) id: b1ae71ac5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：〜NAE〜
| 作成日時：2019年11月10日 8時
