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TH「お前らが声も出なくなる人達ｗｗｗ」
意味深な答えしか言わずにVはイヒヒと笑った。
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BH「ハロー。お世話様〜♪」
ノックと共にドアを開けて入って来たのはEXOのベッキョン。
SW「べッ！」
DN「ベッキョン先輩！！」
続いて入って来たのはセフン。
DF「きゃー！！！！！！！セフン先輩！！！！」
SE「うるさ。なに、女の子がいるの？」
そしてチャニョルが最後に入って来た。
KL「チャニョル先輩だ！！！！！！」
CY「おう、なんだお前ほっそいのに背高いなｗ」
ALL「せーの！All I Wanna do. Wanna One! こんばんわ！Wanna Oneです！」
BH「おーｗどもなー。うちのが世話になったーｗ」
ベッキョンは悪戯が成功した子供の様にケラケラと笑ってAに歩み寄る。
SE「酒でも飲んだの？なんで起きないのA」
JM「酒は飲んでないんですけど眠いの強いみたいでｗ」
セフンがAの鞄を持つ。
CY「っとになんでいつもこいつはジミンの膝で寝てんだよｗ あ、俺らすぐ帰るから気にすんな」
起立したままのWanna Oneににっこり笑顔を向けたチャニョルはAを軽々と抱え上げた。
DN「お疲れ様です。今日はAさんにもBTS先輩にもお世話になって、EXO先輩にもお逢い出来て光栄です！」
ダニエルが満面の笑顔で答えた。
BH「緊張させてごめんなーｗこいつと遊んでやってくれてありがとな。お前ら(BTS)もいつもありがとなｗ」
HS「いえいえ。僕たちが遊んでもらってるんですよｗお疲れ様です」
ALL「お疲れ様です！！」
SE「はーい。またねー」
CY「お邪魔さま〜」
チャニョルに抱えられてもAは目を瞑ったまま運ばれていった。
DN「ふわ〜、びっくりしたｗ」
TH「声は出てたなｗさすがワナワンｗｗｗ」
JH「A先輩って本当にすごい人ですね！BTS先輩だけじゃなくてEXO先輩とも仲良し！」
HS「Aはなんだかんだでいろんな先輩グループから可愛がられてるよｗ
SHINeeのテミン先輩とかSUPER JUNIORのシンドン先輩とか」
SW「ほんとにすごい人たちばっかり・・」
JM「さ、俺たちも帰ろうぜ。お前ら送ってくから」
ALL「ありがとうございます！！！」
一同は居酒屋を後にした。
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作者名：〜NAE〜
| 作成日時：2018年4月8日 17時
