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あまりの剣幕に思わず怯んでしまう
HE「何回も何回もマネージャーになろうとしたの！！！
でも、事務所は私的な理由だからマネージャーにするわけにはいかないって！！！
だから、整形して顔まで変えてやっとなれたっていうのに！！！」
すごい形相で睨み付けられる
HE「あんたがいなくなれば……ジョンイナは私のものよ……」
頭では逃げないといけないと分かりつつも、恐怖で体が動かない
ゆっくりと近づいてきたヘラちゃんがにっこりと微笑む
HE「だから消えてください」
後ずさろうとした瞬間、首を掴まれる
ふりほどこうと思っても、驚くほどの力で首がどんどん絞められていく
どんどん意識が遠のいていく
「Aっっっ！！！！！」
その瞬間、ドアの開く音と同時に誰かの焦った声が聞こえてくる
私はそのまま意識を手放した
「ん………」
目を開けると自分の部屋の天井と、覗き込むジュンミョンオッパが見える
SH「A大丈夫か？」
起き上がろうとすると、オッパが背中を支えてくれる
はっきりしない頭を振る
そして意識がなくなる前の最後の記憶を思い出す
「ヘラちゃん！オッパ、ヘラちゃんはっ！！！」
SH「大丈夫だから安心して」
オッパがなだめるように背中を撫でる
SH「ヘラは警察に捕まったよ
ジョンイナのものを盗んだ窃盗罪とAへの暴行で」
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もちこ(プロフ) - ともさん» ありがとうございます〜！カイくんにヌナって言われたい^_^ (2020年4月10日 12時) (
レス) id: b58986e95c (このIDを非表示/違反報告)
とも(プロフ) - もちこさん。今晩わ！可愛いカイちゃんとのエピソード、ありがとうございます。ほっこりしましたー。 (2020年4月10日 0時) (レス) id: 8360f041ee (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ツンデレテレべくちゃんかわゆいです。ミンソクちゃんヒョンだわ(^^) (2020年4月7日 9時) (レス) id: 1dd6c0734d (このIDを非表示/違反報告)
もちこ(プロフ) - りんさん» ツンデレべくちゃんのつもりなんですけど、デレデレです笑 (2020年4月4日 12時) (レス) id: b58986e95c (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - かわゆいべくちゃんと鈍感天然ヒロインちゃんキュんキュんします。^_^ (2020年4月4日 0時) (レス) id: 1dd6c0734d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちこ | 作成日時：2020年3月20日 21時
