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PIECE577 ページ10

鷹の目が止まった...?









バッ....




『大丈夫ですか...ルフィさん....!』









だが、




黒刀の切れ味は、









ピュッ..









並大抵ではなかった。









『ッ...』









Aの頰に、







切り傷が。









.....!!




ミホーク「Aッ....」













ミホークは、






慌てた様子でAに駆け寄る。









ガシン...









......




ミホーク「すまない....女子の顔に傷を負わせた」









黒刀を下げ、









スッ...





彼はAのほおに手を這わす、



















「あれ...鷹の目なのか?」





「いやまさか....」









あ、あのッ




『ぜ、全然平気ですから!!だからその離し...









聞こえてくる声で、







やけに恥ずかしさが増す。














すると、








ミホーク「責任はとるぞ.....」









一度彼と目が合えば、









ギラ....









もう彼の瞳から、







目が離せない。









チュ...









「「!?」」









彼は、





傷のついた頰にキスする。









ボウンッッ





『な、な...////』

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作者名:ペンペン2 | 作成日時:2018年8月25日 14時

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