PIECE424 ページ3
思い浮かぶ光景は、
"お母さんッ...."
ッ....
どれも
"やめてー！サウロー...！！！"
冷たくて、
"デレシ...デレシシシ...."
哀しくて
無情で。
こんな想い....
もう二度としたくなかったのに。
それなのに、
ロビン「どうして......」
頼むからよロビン....
ルフィ「死ぬとか何言っても構わねェからよ....そういうのはおまえ！！
おれたちのそばで言え！！！！」
貴方達は逃げないの.....？
ルフィ「それからA！！！」
ふえ！
『は、はい！』
突然呼ばれ驚くA
すると、
ルフィ「俺は怒ってるからな！」
衝撃的な言葉を受ける。
えっ...ええ...
『る、ルフィさあん、、、』
(どうして...)
さらには、
ナミ「そうよ！自分一人で勝手にして！」
ゾロ 「チッ....」
サンジ「俺ぁさみしいぜ？Aちゃん」
『う、.....』
(な、なんで....)
まさかそんな事を言われるとは思わずたじろぐ。
だが、
次の一言で全て吹っ飛ぶ。
だからなぁ....
「「後はおれたちにまかせろ...！！！」」
『みなさん......』
この状況でカッコいいと思ってしまうなんて、
今言ったらナミに怒られるのは間違いないだろう。
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作者名：ペンペン2
| 作成日時：2018年4月4日 21時
