お片づけ ページ36
いろいろなお話をしながらご飯も食べ終え、後片付けをしていた。
シウミンおっぱは綺麗好きだから、お手伝いをかってでてくれたので一緒にキッチンへ。
XI「Aちゃん。ルハンはさぁ、本当にAちゃんの事が大好きだからどんな事があっても支えてあげてほしいんだ。」
「もちろんです。実は最初は少し怖かったんですが…今は優しいし男らしくて大好きです。でも…実は来た時から大事な話が気になっていて…」
XI「あぁ〜(笑)それは、悪い話じゃないから大丈夫〜。でも、ちょっと悩むかもしれないけどね〜。でも、ルハンは幸せ者だな〜こんなかわいくて優しい彼女がいて〜。」
「私なんて何の取り柄もないただの一般人です…ルハンおっぱは私にはもったいないです！それに、友達にEXOのメンバーとか贅沢すぎます！！」
その言葉にシウミンおっぱが頭をポンポンしてくれた。
XI「そんな事言わないの。ルハンと出会ってからね、こんなに夢中になった女の子に出会ったの初めてみたんだよ？だから、私なんてとか言わずに自信持ってね？」
「おっぱ…ありがとうございます。おっぱのおかげで少し自信が持てました！！」
“よしよし”なんて、私を抱きしめて頭をなでてくれる。やっぱり、優しいお兄ちゃんだなぁー。
LU「A大事な話があるんだけどいいかな？しうちゃん、後任せてもいい？」
XI「いいよ〜Aちゃん行っておいで。」
あれ？おっぱ、私がシウミンおっぱに抱きしめられてても何も言わない。やっぱり、変わったな〜。
「じゃ〜おっぱお願いします！」
シウミンおっぱに、後はお任せしてルハンおっぱについて行った。
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作者名：朴希 | 作成日時：2013年9月17日 12時
