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強引 ページ4
「クリスおっぱありがとうございます♪大丈夫です。あっ、Aと申します。ファンは「るぅだよね？るぅだよね？」…はい!ルハンおっぱです。」
XI「って、ルハンそれ言わせてるぞー。」
LU「え〜でも、違ったら違うって言えるんだからるぅのファンなんだよ♪Aちゃんって言うんだねーよろしく♪」
「はい(笑)もちろんですよ〜。よろしくって…今日だけなのに、ありがとうございます。」
確かに、シウミンオッパおっぱの言うとおりルハンおっぱの勢いに押されてイーシンとは言えずルハンおっぱのファンだと言ってしまった。まぁ、今日みたいな日は二度と来ないしいいかー。
LU「今日だけとか、寂しい事言わないでよー。」
「えっ？だってEXOの皆さんに会えるなんてもうありませんからー。どうぞ、こちらです。では、注文決まりましたらベルでお願いします。失礼いたします。」
早口でまくし立て部屋を出た。
いやいや、寂しいことって…(笑)こっちは一般人なんだからそりゃ今日だけでしょう(笑)
ちょっと、ルハンおっぱは面白いな(笑)
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作者名：朴希 | 作成日時：2013年9月17日 12時
