再会 ページ3
あぁーEXO全部見れなかった…。まぁ、バイトしないとEXOを見に行けないわけで…只今、バイト中です。うん、イーシンのあの優しい雰囲気変わらないな。見た目は痩せ過ぎて心配だけど…。
でも、イーシンがデビューできてよかった。あっ！お客さん！
「いらっしゃいませ〜何名様ですか？」
お辞儀をして頭を上げるとそこには先程まで見ていたEXO−Mが…。でも、平常心平常心。
マネ「７人ですが個室とかありますか？」
「はい。ございます。７名様ですねーこちらへどうぞー。」
笑顔でEXOのメンバーたちを案内する。あぁ…心臓の鼓動が!!
案内したら誰かに担当代わってもらおう…あっ…今日人がいなくて私だけだ…。あぁーーー!!
LU「ねぇねぇ？」
シーン。
あら…ルハンいおっぱの事無視!?ルハンおっぱを無視とか!!EXOメンバー恐るべし!!
イーシンはきっとボーっとしてるんだろうな。
LU「ちょっと！ねぇーってば!!」
私の肩を引っ張る。
「えっ？私ですか？」
キョトンとしてルハンおっぱを見つめてしまう。
LU「ぷははは。ちょっと、目が真ん丸でかわいい♪僕たちのこと知ってる？」
「えっ!!知ってます!EXO−Mの皆さんですよね？」
LU「そうだよー!なんだ、こんなに人気なのに知らない子いるの!?って驚いたのに(笑)ってか、知 っててるぅを無視するとかありえなーい。」
「いやいや!まさか自分だと思わなくて…無視だなんて滅相もないです!!私、EXOさんのファンで すし…。」
LU「あははは〜ちょっとあわてすぎ〜♪」
KR「ルハン。ファンだって言ってくれてる子をからかうなよ。かわいそうだろ。大丈夫？」
LU「えーだって、かわいいんだもん♪名前は？誰のファンなの？」
きゃん♪クリスおっぱ素敵♡
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作者名：朴希 | 作成日時：2013年9月17日 12時
