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PIECE40 ページ44
ぽん
呆然としていたら
ウソップさんから肩を叩かれました
『？』
ウソ「良かったなA」
ん？
あぁ！そのことですか！
『はい！良かったです！
これでサンジさんのごはんをいつでも食べられるんですね！！』
・
・
・
「「「は？？」」」
え？
な、何かちがいましたか？
ビビ「Aさんって鈍いというかなんというか....」
ウソ「下手したらルフィより鈍いな」
ゾロ「アホくせぇ....」
え？え？
なんかみなさん呆れてる！？
ナミ「はぁ..もうご飯食べたんでしょ？ならお風呂入って来なさい」
な、ナミさんまで..
そしてグイグイとお風呂場まで連れて来てもらいました。(正確には押された)
なんだったんでしょう？
気になります...
ナミ「あ、着替えは私の貸してあげるから！」
わざわざナミさんのを！？
『あ、ありがとうございます。では入ってきます！』
ガチャン
・
・
・
ナミ「....ふぅ、サンジくんの誤解といて置かなくっちゃね」
(全く..世話のかかる子。)
それでも嫌な思いをしないのは..なぜだろうか。
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作者名：ペンペン2
| 作成日時：2015年9月6日 19時
