PIECE798 ページ45
タタタッ...
『ルフィさん...！！』
ハ....
駆け寄った先には
ルフィだけではなく、
ドレスローザで別れた錦えもん
そして....
『ぞ、ゾロさん...』
彼の姿があった。
ゾロ「.....」
"あの"一件から、
"この2年、おれの知らねェお前がいて、腹立つんだよ"
カァッ....
『.....///』
(目が...みれない...)
Aはどうしたら良いのか、
分からなくなっていた。
ぐいっ...
？？
ルフィ「おめー、なんか変だぞ......？」
不思議に思ったのか、
ルフィは顔を近づける。
ハッ...
『だ、だ大丈夫です...』
(しっかりしなくちゃ...)
すると、
ゾロ(.......)
ガッ....
.....
ゾロ「いいから、全員集まったな。」
ルフィの顔を引き剥がし、
錦えもんへ視線を送る。
そして、
錦えもんのその手には、電伝虫が。
プルルルル...
ガチャ...
もしもし...
____________サンジ「お互いの状況を知らせろ..！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1801人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ONEPIECE」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ペンペン2
| 作成日時：2021年9月21日 22時
