音楽番組�� ページ14
〜 平野side 〜
時間になって、オープニング。
俺らのパフォーマンスから番組がスタート
平野「♪ ♪ ♪ 〜」
キンプリ「♪ ♪ ♪ 〜」
岸「♪ ♪ ♪ 〜」
オープニング曲は、ライブで盛り上がって
音楽番組でも未だによく歌わせてもらっている曲
いつも通りのパフォーマンス…そう思ってた
永瀬「……っっ……」
司会者「ありがとうございました〜！
King&Princeの皆さんには、後ほど
新曲2曲をメドレーで披露して頂きます」
キンプリ「よろしくお願いしまーす！」
カメラに向かって一声かけた後、次のアーティストさんの
紹介に入って、俺らは捌けて楽屋に戻った
ー 楽屋 ー
「れんくー…」
永瀬「…っっ…。良い子で待ってた？笑」
楽屋に着くなり、Aが廉に抱きついて
衣装を着たまま抱っこする廉
「…おうち、かえるぅ〜…」
永瀬「お家、帰りたなった？
でもにぃに、まだお歌の仕事あるねん」
少しグズってるAをあやしながら、相手をする廉
ー 数十分後 ー
「んぅ…」
永瀬「眠なって来た？」
「…れんくー…」
永瀬「居るから！笑」
俺らの次の出番はまだ先で、Aが眠そうだから
寝かせちゃおう、作戦！！
平野「A、廉に抱っこしてもらって良いね〜」
目がトローンとしてるのに、寝たら俺らが居なくなるのを
分かってるAは中々、寝入らなかった
�盒供屬發Α⊃欧修Δ世諭�
俺と海人で、Aが安心するよう声をかけ、
ようやく寝入ったA
永瀬「やっと寝たわ〜」
平野「お疲れさん！」
�盒供嶌Ｆ�は手強かったね！笑」
永瀬「機嫌悪いし、我慢したり色々察してるんやろな〜」
平野「えっ？！分かるもんなの？」
永瀬「意外と敏感に感じとるらしいで？」
そんな話をしながら、先に準備をしている岸くんと神と合流した俺ら
この時、俺は…俺らは知らなかったんだ
廉が足を痛めている。って言う事に…
スタッフ「スタンバイ、お願いしまーす！」
俺らの打ち合わせ風景が流れてる間に立ち位置に向かって
パフォーマンスに備える中、汗を滲ませ咳をしている廉…
平野「廉、大丈夫？」
永瀬「…っ、おん。大丈夫…」
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ピヨピヨ - すみません。返事遅くなってしまって…ありがとうございます。また続き楽しみに待っています。あと今もコロナウイルスが何処でも多くなっているのでお身体に気をつけてください。 (2021年7月31日 21時) (
レス) id: 21c139da7b (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ(プロフ) - ピヨピヨさん» 続編、貼り付けるの忘れてました…。続編、貼り付けてのんびり更新してるので良かったら覗きに来て下さい！ (2021年7月24日 20時) (レス) id: 5ded7fc983 (このIDを非表示/違反報告)
ピヨピヨ - いつ続き出せますか？早く見たいです！楽しみに待っています。〔悪いふうには言ってません〕 (2021年7月24日 20時) (レス) id: 21c139da7b (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ(プロフ) - 由夏さん» シェアハウスは元々、考えていたので！ただ、玄樹くんに関してはどうするか決めかねているので、ご了承ください。 (2021年7月9日 19時) (レス) id: 5ded7fc983 (このIDを非表示/違反報告)
由夏 - ありがとうございます｡続編待ってます。 (2021年7月9日 18時) (レス) id: 233a7fa478 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきんこ
| 作成日時：2021年5月23日 21時
