ピクニック�� ページ16
〜 神宮寺side 〜
みんなでお昼を食べてしばらく…
「…んぅ…おうち、かえるぅ〜…」
さっきまで機嫌良く遊んでいた Aちゃんだけど
疲れて眠たくなって来たのかグズグズモード
永瀬「帰るん？」
�盒供屬い辰僂ね靴鵑波茲譴燭諭�
グズグズなAちゃんだけど、荷物を運んでくれたり
積極的に片付けの手伝いをしてくれている
「…じんくーん…」
神「ん？どうしたの？」
車に荷物を詰めてる俺の所に1人でやって来たAちゃん
神「あれ？廉たちは？」
「…………」
廉の名前を出せば、俯いちゃって涙目
神「大丈夫だよ？神くんと廉たちの所に行こっか！」
「でも…じんく、とこ行って。って…涙 」
廉たちが理由もなくAちゃんを遠ざけたりは
しないはずなんだけどなぁ〜
神「神くんと一緒だったら大丈夫だよ？
廉たち困ってるかもしれないから見に行こ？」
「……ん……」
本当に何かあったら大変だからAちゃんを連れて
廉たちの所に向かえば、ちょっとした人集りが見えた
「れんくんたち、たいへん？」
神「うーん…そうだね。
車に戻って廉たちに電話したら大丈夫かな？」
俺たちがここに居る。って情報が何処からか出回ったんだろうね
俺らがピクニックをしていた近くに出来ている人集り。
だからAちゃんを遠ざけたんだろうな。って言うのが
すぐ分かって、とりあえず車に戻った
「…………」
神「大丈夫！廉たち、すぐ戻って来るよ？
それに、Aちゃんが嫌で離れたんじゃないから心配いらないよ？」
「きらい、なってない？」
神「うん！みんな大好きだから！」
廉たちから離されて、沢山の女の人に囲まれてる姿を見たら
不安にもなるから、Aちゃんを膝の上に座らせて
ちょっとだけ声をかけて、廉に電話をかけた
「…れんく？」
神「うん、廉に電話してるよ〜」
コールを鳴らしてしばらく…
永瀬「もしもし？」
神「あ、廉？俺だけど…」
永瀬「何ー？ちょ、聞こえへん…」
受話器越しにも聞こえて来る女の子たちの声
永瀬「ちょっと待って」
廉がそう言ってしばらくすると、さっきより女の子達の声が小さくなった
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ゆきんこ(プロフ) - 時透時雨さん» コメ&リク、ありがとうございます！SnowManは難しいですがSixTONESは検討させて頂きますね！ (2021年4月25日 13時) (
レス) id: 5ded7fc983 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ(プロフ) - umiさん» お返事、遅くなりました。ありがとうございます！最近はあまり更新出来てませんがこれからもよろしくお願いします。 (2021年4月25日 13時) (レス) id: 5ded7fc983 (このIDを非表示/違反報告)
時透時雨 - 初コメ失礼します。いつも楽しく読んでます！！リクエストなんですが、SixTONESとSnowManと遊ぶやって欲しいです！！お願いします。 (2021年3月30日 22時) (レス) id: dc942b8391 (このIDを非表示/違反報告)
umi - 更新ありがとうございます！いつも楽しく読んでます！これからも頑張ってください！この作品、大好きです!! (2021年3月14日 19時) (レス) id: cbbb8a1ccd (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 更新大変なのにありがとうですコロナウイルスと最近寒くなってるので風邪ひかない気ようにをつけてくださいねあと最近寒くなってきてるので体調崩しやすいので気をつけてくださいね (2021年1月17日 18時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきんこ
| 作成日時：2021年1月13日 16時
