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〜 Aside 〜
仕事終わり、皆で楽屋に戻ってたら
スタッフさんにチョンチョンって肩を叩かれたから
皆の輪から抜けてスタッフさんの元へ。
「どうかされましたか？」
『ちょっと会って欲しい人がいるんだよね』
「？はい…？」
会って欲しい人…？誰なんだろう…
って思いながら人気の無い所にやって来た
女性『あ、初めまして。』
『この子、昔からAちゃんのファンなんだって』
空き部屋では無く、人気の無い廊下で紹介されたのは
女の私から見ても可愛いと思える魅力的な女性
女性『色々あったり、あると思うんですけど…』
女性ファンならはアンチが多い私だけど
直接、こうやって応援してくれるのは嬉しかった
だから、いつもは警戒するのに信じちゃったんだよね。
冷静に考えれば、分かる事なのに…
女性『ジャニーズに入ろうと思ったキッカケは何だったんですか？』
女性『ジャニーズに入って良い事ありました？』
インタビュアさんみたいな質問。
でもそれだけ興味を持ってくれてるのかな？って思って真面目に答えた
女性『そろそろ戻らないとですよね。』
「そうですね。申し訳ないですが…」
そう言えば、この後久しぶりに皆でご飯に行くんだった！
ってこれからの予定を思い出してたから、何か言ってる事にも気が付かなかった
女性『(ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ)』
「何か仰いました？」
女性『チヤホヤされて良いですね〜
自分はメンバーに守られて、可愛がられてる。っていう
自慢ですかぁ？』
「…え？どうされたんですか…？」
さっきまでの雰囲気とは真逆の女性
女性『だからぁ、目障りなんだよね〜』
そう言われたけど、頭がついていかなくて
気が付いたら身体が宙に浮いていた
女性『あ、言い忘れてたんですけど、ココ人通りが少ないんで
階段から落ちても気付いて貰えないと思いまーす！』
そう言われて自分の身に起きてる事を理解した
そして、さっきまで一緒に居た女性は何処かに姿を消して
無意味かもしれないけど、落ちた時の衝撃に備えようとした時
？「え？ちょ…」
誰かに抱きしめられた感覚に包まれれば、備えていた衝撃は来なくて
目を開ければ、たつくんの腕の中にいた
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ことちゃん(プロフ) - ゆきんこさん» 楽しみにしてます！最新話も読みました！もぉ〜一緒にお風呂入っちゃえばいいのにぃい！！ってなります🥴 (2月4日 2時) (
レス) @page27 id: 56d9883f54 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ(プロフ) - ことちゃんさん» お返事遅くなりました💦今、オリジナル話を構成中なので、その後に考えてみます！いつもありがとうございます♡ (1月28日 11時) (レス) id: 011bc7d25e (このIDを非表示/違反報告)
ことちゃん(プロフ) - ゆきんこさん» 全くこの通りじゃなくていいです！ゆきんこさんが書きやすいやつで大丈夫なので！！！ (1月17日 0時) (レス) id: 56d9883f54 (このIDを非表示/違反報告)
ことちゃん(プロフ) - ゆきんこさん» なんでしょう...女の子の日と被るとか、ライブ中はアドレナリン効果でめちゃめちゃ元気なんですけど実は年末多忙すぎて睡眠不足な上に栄養失調でライブ後倒れちゃうとかですかね。 (1月17日 0時) (レス) id: 56d9883f54 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ(プロフ) - ことちゃんさん» これからもよろしくお願いします( ˊᗜˋ) 年末の生配信話…考えてたんですけど、良い感じのが浮かばなくて…💦どんな感じとかありますか？ (1月15日 0時) (レス) id: 011bc7d25e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきんこ
| 作成日時：2023年8月11日 13時
