EXILEの女の子。

【〃】 ページ6

「な、何事！？さっきの私の音よりも大きかったじゃん！」


ﾀｶﾋﾛ「伊達に空手やってるわけじゃないからね。俺の力を舐めちゃいかん」


ﾏﾂ「そもそもこれに空手関係ない気が.....」





タカ兄の手にはさっき私が持っていたスリッパが。




ﾀｶﾋﾛ「で、こっちが本物かな？」




はい、と私たちにある男を突き出すタカ兄。


........なんだろう。また見覚えがありそうな顔だ。




ｱﾂｼ「君がAのストーカー？」


？「や、ストーカーじゃなくて、ただ手紙で僕の気持ちを伝えようと！！」


ｳｻ「........この声って」


隆「あああああああああああああ！！！(俺のグループからストーカーがっ)」









「がんちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




この後話を聞くと、




岩「だって、前に手紙渡そうとしたらマキさんに止められて...」


ﾏｷﾀﾞｲ「さぁストーカーも分かった事だから帰ろうか」


「マーキーさーん(＾∀＾)？」




.........結局元凶はマキさんでしたとさ。
本当に信頼性に欠けるな、この人.....

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)

←【〃】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す