JKと生活はじめました。３ [NAOTO]

交際報告 ページ22

―――三代目楽屋



「…という訳で無事(名前)ちゃんと交際することになりましたー！！」



己「NAOTOさんおめでとうございます。」



岩「よかったじゃないですか〜」



「いや〜がんちゃんのお陰だよ。

がんちゃんに(名前)ちゃんの事好きなんじゃないのって言われてからめっちゃ考えて好きって気づいたの。」


健「どっちから告白したんすか？」



「もちろん俺！！！」



エ「NAOTOさんやりますね〜」



俺やるときはやる男だし！



隆「もう×××しました？ﾆﾔﾆﾔ」



「するかバカ！笑

今(名前)ちゃん風邪引いてるし、もうちょっとで女の子の日が来るからダメって言われた。」



臣「逆に終わったらいいってことですよね？ﾆﾔﾆﾔ」



「うん、まぁ…？

(名前)ちゃんはそう言ってたけど…」



岩「じゃあちょうどNAOTOさんの誕生日ぐらいじゃないですか？」



健「誕生日プレゼントそれにしてもらったらいいんやないですか？」



あ、それいいな。



「健二郎採用。」



健「あざーっす。笑」



己「HIROさんには言ったんですか？」



「もちろん。幸せにしてやれよって。」



エ「公認じゃないっすか〜」



「うん。」



母さんたちにも報告したら、何か褒められたし。笑


良い子つかまえたわねって。



母さんたちは(名前)ちゃんの過去を知っているから、無駄にあんた幸せにしてあげなさいよ！って言われた。笑



言われなくともそうするし！



(名前)ちゃんのこと絶対幸せにするからね！！！



(名前)ちゃん、俺の所に来てくれてありがとう。

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