ツッキーが妹に溺愛してる件について。【ハイキュー】 (ページ3)

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お兄ちゃんページ3

「うーん」

祐「おー、どうした？A」

「いや、兄ちゃんの学校でのバレー、一回見て見たいなって思ってて、

兄ちゃんの高校に行こうかなーって」

祐「マジ？！Aのお兄さん身長高いし、イケメンだし、クールだよな」

「あー、わかるムカつくケド。」

祐「Aはそんなお兄さんの妹なわけじゃん？だから

カッコイイ系クール美少女だし、紳士だしさぁ……」

祐「もうAの顔面偏差値分けて欲しいわ」

「そこまで言われると照れる…」

祐「はっ！？Aが照れた！？ミンナアアアアアアアアアア！！！！

Aが照れt「辞めて？」はい」スンッ

「…眠い」

祐「寝てていいよー、うちが科学の提出物出しとくからさ！」

「とか言って実は写すんでしょう知ってるよ」

祐「ゔっ…」

「嘘嘘、今回だけだよ、わかった？」

祐「え！やった！ありがとA！！」バヒューン

「行っちゃったな…はぁ、眠いのも覚めちゃったし、何しよ」

「あ、あそこ行くか」

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Aside

「ふぅー」

ここの公園、高校からも中学からも近いし、

緑多いし、誰も来ないいい穴場なんだよな、結構小さいから見つからないし。

此処で昼寝できるし。

あ、眠くなってきた

「木陰で寝よ」

そうして私は眠りについた。