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ー朝ー
ローと船に戻ると、何やら騒がしかった。
それと同時にルフィの泣きそうな声が聞こえた。
ルフィ｢A〜〜〜！｣
『…ルフィ？』
ルフィ｢あ！いた！！良がっだ〜〜！｣
ガシッと抱きつくとそのまますぐ寝てしまった←
いやいや今朝だけど！？
『えーっと……どうしたの？これ…』
ジン｢夜お前さんがいなくなってたんでパニックで寝ておらんのじゃよ｣
『ご心配お掛けしました』
膝枕に変えてルフィを寝かす。
お兄ちゃんがいなくなったばかりだもんね…。
心配するよね……
｢君たちは兄弟仲睦まじいな｣
『えぇ、まぁ……って冥王レイリー！？』
普通に会話に入ってきたけど←
いつの間にいたの！？
レイリー｢私はルフィくんに“案”を持ってきてね。
その為に君の“姉”としての意見も聞きたい。｣
レイリーさんはゆっくりとその“案”を話した。
『…やっぱり無理はして欲しくないです。
……けど、ジンベエさんの話を聞く限りルフィは
“仲間”を守りたいと思っている筈です。
アラバスタで1度会いました。ルフィの仲間に…。
一目見て確信しました。
彼らならきっと私以上にルフィの支えになる。
だから、お願いします。ルフィに力を貸してあげてください……！』
レイリーさんは優しく微笑んで
任せなさいと言った。
その言葉を聞いて安心した。
そして私は優しくルフィの頭を撫でた。
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紅葉(プロフ) - 完結おめでとうございますとてもいい作品でした涙が止まりませんでした！次作も読みに行きます更新頑張ってください☆ (2018年7月27日 13時) (
レス) id: 6fbeec015a (このIDを非表示/違反報告)
かげりん - 無事完結おめでとうございます！作者様のこの作品を毎回楽しく、ドキドキしながら読ませていただきました！本当にありがとうございました！！次の作品も読ませていただきますね♪期待しています！ (2018年7月26日 0時) (レス) id: 01dfe19ebe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもち | 作成日時：2018年7月15日 22時
