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バギー｢てめぇだけ鳥に乗ってんじゃねーぞ！｣
『大丈夫！助かるって信じてる！』←
Mr.3｢君の願望じゃないか！！｣
ドカァァァンとものすごい音を立てて落下。
私は華麗に着地した。
着地をしたのは白ひげさんの真横。
白ひげ｢てめぇはエースの実の妹じゃねぇか。確か革命軍じゃなかったのか｣
『兄がお世話になってます！今回は“妹”としてここに来ました』
それだけ言って刀を抜き、処刑台へ向かった。
『お兄ちゃん！！今行くよ！！』
お兄ちゃんは何とも言えない顔をしていたが
そんなの無視してルフィと2人で走った。
途中で鷹の目の斬撃を喰らったり、剣や銃弾が掠ったりしたけどこんなの気にしていられなかった。
エース｢来るな！A！ルフィ！！｣
帰れよ！とも叫ばれた。
だけど……だけど！！！
｢『私/俺は……妹/弟だ！！！！』｣
『何とだって言えばいい！！』
ルフィ｢俺達は海賊のルールなんて知らねぇ！｣
｢『死んでも助ける！！！』｣
そう叫び返して巨人の海兵をぶっ飛ばした。
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紅葉(プロフ) - 完結おめでとうございますとてもいい作品でした涙が止まりませんでした！次作も読みに行きます更新頑張ってください☆ (2018年7月27日 13時) (
レス) id: 6fbeec015a (このIDを非表示/違反報告)
かげりん - 無事完結おめでとうございます！作者様のこの作品を毎回楽しく、ドキドキしながら読ませていただきました！本当にありがとうございました！！次の作品も読ませていただきますね♪期待しています！ (2018年7月26日 0時) (レス) id: 01dfe19ebe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもち | 作成日時：2018年7月15日 22時
