検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:50,385 hit

夏島再び ページ36

更に何日か経ち、島についた。

そこは夏島だった。
え、またかよ←




『ここがアラバスタ?』


エース「いや、ここはナノハナだ。よし、ここで腹ごしらえするぞー」



『わーい(棒)』




取り敢えず船をつけ、島に降りた。
ちゃんと聞き込みも行う。



ルフィがここを去っていたら、
追いかけないといけないから。




誰に聞いても「知らない」、「見ていない」の
繰り返しだった。つまり、来ていない。




エース「なら約束通り待つか」


『そうだn……!』



エース「ん?どうかしたか?A」


『…ルフィの匂いがする』




間違いなく、これはルフィの匂い。




エース「本当か?!どこだ!?」



『ものすごいスピードで移動してる…多分ご飯屋さんかな?ルフィ食いしん坊だし』



エース「丁度いいぜ!俺も腹減ったし、飯屋行くか!」




『あ、ちょ…!』




私を置いてまた何処かへ行ってしまった。
…自分勝手単細胞め←




私も仕方なくあとを追う。

え、海軍?→←伝言



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
84人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さくらもち | 作成日時:2018年6月13日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。