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ウソップに付いていくとルフィが顔を青くして泡を吹きながら倒れてもがいていた。
｢な、なんで早くも死にかけてんのよ！｣
｢ちょっと目を離した隙に何か食ってたんだよ！！｣
｢どんな植物だったんだ！？｣
チョッパーがルフィを抑えながら聞くと、
図鑑で見たことも無いものをさしながら言った。
｢こ、これだ！毒かなんかか！？｣
それを見た途端チョッパーは顔を青くした。
ま、まさか……！！！
｢オレ、こんなの図鑑で見たことないぞ！
治療法もわかんないし、どうしようもないよ！｣
｢う、嘘でしょ……！？｣
涙目になって慌てるチョッパー。
周りにいるみんなも驚いていた。
｢取り敢えず町へ行きましょう。もしかした町のお医者さんなら治療法を知ってるかもしれないわ｣
｢そ、そうね！そうしましょう！！
サンジくん、ゾロ！ルフィを担いで！｣
ロビンの冷静な判断で町へ走った。
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(元あかりんご。)赤林檎。(プロフ) - 物語の書き方が上手いです…本当に尊敬です!!更新、全力で待っています!! (2019年5月4日 21時) (
レス) id: 7ba0a8096d (このIDを非表示/違反報告)
狼 - 面白です！ノロまでも待ちます！←失礼 (2019年5月3日 17時) (レス) id: 58dc9d80b9 (このIDを非表示/違反報告)
シヴァ - 面白いです！他人事で申し訳ないのですが、これからも素晴らしい作品の更新に期待です！頑張って下さい＜(_ _)＞！ (2019年5月1日 14時) (レス) id: d78596acdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもち | 作成日時：2019年4月30日 22時
