‥４２‥ *スクアーロside* ページ8
スク「どいつもこいつもうぜぇなぁ!!!」
ルッス「もぅ、大声出さないの♡」
レヴィ「しかし、敵の数が尋常ではないな」
当たり前だ。
こいつらはボンゴレ傘下の人間だぞぉ・・・。
人数も人数だが、顔を見られるのもよくねぇしなぁ・・・。
ﾁｯ・・・やりにくぜぇ・・・。
敵１「お前ら、誰の差し金でここに来た」
敵２「俺たちはボンゴレの命令でここに来ている」
敵３「逆らったら、後が辛いぞ?」
はっ、知るか。
俺はAを守りてぇだけだ。
だからこんなカスの相手をしてるんだぁ!
･
･
ルッス「やっと少し片付いてきたかしら?」
スク「あぁ・・・」
レヴィ「こいつらはいったい何なのだ?教えろ。」
ルッス「そうねぇ・・・。ボンゴレが命令したって言ってけど・・・どういうことかしら?」
スク「もっと落ち着いたら言ってやる。それまで待てぇ。」
こいつらはAのことは知らねぇしなぁ。
説明する暇も今はねぇ。
ルッスーリアは任務は果たすやつだし、レヴィも今回はXANXUSも命令だからなぁ。
ある程度は殺るだろうが・・・。
こっちにいる門外顧問がここにきたら面倒だなぁ・・・。
あのくそチビはいねぇが家光がいる。
･
･
??「なにを暴れている、スクアーロ」
スク「遂におでましかぁ・・・、家光」
家光「こいつらに、なんの恨みがある」
スク「恨みなんかねぇぞぉ!」
家光「ほぅ・・・なら何故こいつらと共に日本に向かわない?」
スク「俺たちはクソジジィの命令には従わねぇ。」
俺たちは“独立”暗殺部隊だからなぁ。
いくらボンゴレだとはいっても優先されるのはこちらの意思だぁ。
家光「ということは、事情は知っているんだな?」
スク「当たり前だぁ!承知の上での拒否だからなぁ。」
家光「では俺たちボンゴレはお前たちを敵とみなすぞ。」
スク「好きにしろぉ!!!」
ﾁｯ・・・これ以上は止めれそうにねぇなぁ・・・。
ただ相手はこの怪我だぁ・・・。
日本に行けるのは門外顧問機関や９代目ファミリーぐらいの主力組ぐれぇだなぁ・・・。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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ラッキーアイテム
革ベルト
あなたに流れている炎の属性
雷
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カフェ♪モカ - 完結おめでとうございます！もぅ感動して泣いてしまいましたよ！(マジです)これからもいろんな小説も頑張ってください！！！ (2016年2月4日 22時) (
レス) id: 2ba274818b (このIDを非表示/違反報告)
緋和 - 完結おめでとうございます！すごくいいお話でした！ (2015年6月3日 21時) (レス) id: 744c6f13b8 (このIDを非表示/違反報告)
闇桜(プロフ) - 面白い・・・。番外編ないかなー(( (2012年12月13日 16時) (レス) id: f4cdd1f4d1 (このIDを非表示/違反報告)
夕闇 璃鴉(プロフ) - 完結おめでと！！おつかれさまｗｗ (2012年6月4日 0時) (レス) id: 69c925ffd0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼真(プロフ) - 完結おめでとうございます！次回作期待してます！！ (2012年6月3日 16時) (レス) id: f01e7d02d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つきをた。 | 作成日時：2012年3月21日 0時
