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HRが終わって次は移動教室だったからユラ達と移動していた時に聞こえた言葉
女子A「ジミン先輩〜!」
立ち止まって振り向けば可愛らしい清楚系な子と優しく微笑んでるジミン
浮気とかじゃない事は分かってる
でもあの光景を見ると胸が苦しくなる
JM「あっソラちゃん！どうしたの?」
へぇー名前まで知ってるんだ
ソラ「この前のお礼でマカロン作ったんですけど良かったらどうぞ!」
JM「ありがとう(*^_^*)美味しそう〜」
ユラ「A！行こ！」
ユラが私に気を使ってくれてるのは分かる
そしてユラが私を呼んだ事で二人は何か話てたけど聞こえなかった
そして二人にはバレないように見てたのにユラの声で二人はこっちを向く
ソラ「あっちょうど良かった！A先輩!」
ソラって子はニコニコしてこっちに来る
こう見えて私は学校で結構人気だからこういう子は珍しくない
私がジミンと付き合ってることを知ってて告ってくる男子もいる
だから先輩や後輩が寄ってくるのにも慣れてた
せっかく来た子に悪い顔は良くないから優しく微笑んで対応する
you「ソラちゃんだっけ?私に何か用かな?」
ソラ「わぁー!私の名前知ってるなんて嬉しい(＞ω＜)」
you「ほらさっきジミンと話してたから」
ソラ「なるほど!さっきジミン先輩にも渡したんですけどA先輩にも食べてもらいたくて、良かったらどうぞ」
you「ありがとう(*^_^*)じゃあね!」
そう言って私は移動教室に向かった
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ミア(プロフ) - ご指摘ありがとうございます!気をつけます (2019年9月22日 21時) (
レス) id: 145c84d60f (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年9月22日 21時) (レス) id: 1e7c2ecc39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミア | 作成日時：2019年9月22日 21時
