*隠し事?? ページ45
「‥‥oh‥‥。
広いデスネ‥‥!」
「まぁ、すっげぇ偉そうな人も
いるみたいだしな。
で‥‥、我らがリーダーはどこに‥‥。」
そこら辺を見渡す。
「あ、いた。」
「oh‥‥。
ナカハラもヤマトもジュウヤクの人に
捕まってます。」
「みたいだな。
知り合いの人‥‥とか?」
おっさん、全く自分の家について
話してくれないからな〜‥‥。
「君も荒波を立てたくはないだろう?」
そう聞こえた。
「分かってますよ。
アイツらにも言いませんよ。
千葉サロンの事は。」
‥‥‥千葉サロン?
「はは‥‥!良かったよ。
君が芸能界に入ったのは千葉サロンの事を
暴露する為だ、って誰かが噂していてね。」
「そんな事しませんよ〜。じゃあ。」
「はは‥!じゃあね、大和くん。」
と、その後、俺たちが聞いていた為か、
「‥‥お、お前ら‥‥!」
気まずそうに言う大和さん。
「‥‥なぁ、大和さん。
A、ナンパされてんぞ。」
多分、言いたくないんだろうな、なんて思って
Aのもとへ行かせた。
ーーーーーーーーーーーー
「ふぅ‥‥。人が多いですね。」
何処かで休みましょうか‥。
すると。
「やぁ、中原さん。」
「‥‥すみません。誰でしょうか?」
笑顔を作って尋ねる。
「月雲 了。よろしくね。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結局三部に行きます。
すみません!!
「何ですか?
小説だから何をしてもいいとでも??」
作「ご、ごめんね??
だからそのスクリュードライバー離して??」
「嫌ですね。」
作「ご、ごめんなさい!!
だから許してええ!!!!」
数分後。
「読者の皆様。
まず駄作者が勝手なまねをしてすみません。
取り敢えず、スクリュードライバーでやっときました。黒笑
次の話からは三部、となります。
作者はアイナナのゲームをしていないので
ここ、違う、などがあると思いますが
ご了承ください。」
200人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:プリン | 作成日時:2018年3月14日 22時