＊四葉さんの誕生日ですね。 ページ38
皆さん！
今はお昼頃です。
そして今、私と大和さんたちは
部屋の飾りつけをしています。
なんでって？
だって、、、、、、
「ただいまー、王様プリンあ、、、、、」
「「「「「「「四葉さん|環｜環くん｜誕生日
おめでとう！！！！！！」」」」」」」
今日は四葉さんの誕生日ですから！！！
「、、、、。」
驚いて動かない四葉さん。
「すっげえ、嬉しい！！！
ありがと！！！」
「今日は誕生日なんですから
四葉さんが主役ですね。」
「そうですね。
でも四葉さん！！！
王様プリンを食べすぎないように
して下さいね。」
そんなに食べてるんですか、、、、、、？
なんて思っていましたが
まあいいや、とどうでもよくなりました。
「タマー、これ、俺からのプレゼント。
誕生日おめっとさん。
お兄さん頑張って選んだから誉めて。」
「はいはい、おっさん、頑張ったなー(棒)
環！俺から！
誕生日おめでと！！」
「四葉さん、私からです。
誕生日おめでとうございます。
ということでここから心機一転、
授業で寝ないようして下さい。」
「タマキー！！！
ＨＡＰＰＹ Birthday！！！」
「四葉さん、私からも
誕生日おめでとうございます。
これは私からの誕生日プレゼントです。」
「環くん。
誕生日おめでとう。これからもよろしくね。」
「、、、、、、、、っ！」
「ありがと！！！！」
喜んでくれたみたいです。
＊さてさて、今日は、、、、、（特別篇その三）→←＊プリンの言葉。
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作者名：プリン | 作成日時：2018年3月14日 22時
