メガネのお兄さんと文学彼女

＊プリンの喜びん。 ページ23

こんにちは、こんばんは！

プリンです！

この
「メガネのお兄さんと文学少女」
を読んで頂きありがとうございます。

今回は本編について、でもあるのですが

まず。



総合73位、お気に入り71人‥。



ありがとうございますっ！(*´꒳`*)


まさかこんな駄作に71人もの方が
登録して頂けるなんて‥。

だって、＊TRIGGERさん。

の話のとき、楽さん、口調分からなくて

あれだったけど‥。


作「あー‥。これ、楽さんじゃないかな‥。」


と焦っていました。(＾ω＾)



いやー！本当にありがとうございます！



次に、本編について、です。



実はこの後の話をですね。



過去編をかくつもりなんです。



そして、その次の話を‥‥。






もう思い切って3部に移そうかと。



思っています。




私はゲーム勢ではないので

「ん？これ違う。」

みたいな事があるかも知れません。


その時はご指摘して頂けると

嬉しいです。




なので、そういう事です！



この話自体がなんか時間軸がね‥‥。



天くんと陸くんが和解してるぜ！



みたいな所で‥。


無理矢理感が‥‥。


と、いう事です！


では、ここらで！



これからも

「メガネのお兄さんと文学少女」

をよろしくお願いします！

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