花束と感謝と ページ6
、
創作特異点あり
2章の真ん中ぐらい
______________
「………出番かね」
席を立つ
あれはそう簡単に倒せないよね
「ダ・ヴィンチちゃん、
そろそろ行ってくるね」
どういうことか、ダヴィンチちゃんは察したらしい
「……君、後悔はないかい?」
「………あるわけないじゃんか」
ニコッと笑った
「そうかい………。
いなくなるのは寂しいけれど……。
深月A、カルデア職員を代表して私が言おう。
___________!!」
______________________
「強過ぎる……!!」
一応、クー(槍)やメイヴちゃんも連れてきていたが
どうしようもなく強い
それに加えて武器も見えない、
仮面で顔を見えない
これでは真名どころではない
「立香ちゃん」
「……え?」
嘘、だよね、
「ごめんね、立香ちゃん
私隠してたことあったんだ
私ね、__________実は英霊なんだ」
嘘、
「いや……型が体にあった?
まあ何はともあれ」
待って、深月さ、
「何で、」
「………」
頭を撫でられた
「……ごめんね、立香ちゃん
でも君はきっと大丈夫だよ、
周りにはいるじゃないか」
「…………うん」
深月さんの背中は凄くかっこ良かった
私の中で深月さんは英雄
紛れもなく____英雄だった
______________________
「さあ、私の怒りを受けるが良い
私のマスターに手を出す者は切り裂いてやろう」
剣を持ちかえる
私の中の1人が叫んでる
「______あなたに神様の加護があらんことを
________ロード・オブ・フェイト」
剣から光が溢れ出す
言うならアルトリアの宝具ような感じだ
「__a___ah____■■____!!」
《消滅確認、お疲れ様》
「………」
くるりと回ってマスターの方を見る
酷い泣き顔、
全く………
女の子はそんなに泣くものじゃないのにね
「……ありがとね」
せめて、せいいっぱい笑って消えてやる!!
_____________________
ダヴィンチちゃんが
「お疲れ様」とかいってたらいいなぁ
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マリコ - プリンさん» コナンだけですね?はい、よろしくお願いしますプリンさん (2019年7月25日 16時) (レス) id: 1045ea89cf (このIDを非表示/違反報告)
プリン(プロフ) - マリコさん» 申し訳ありませんがセーラームーンについてはあまり知らないので、コナンの方だけになってしまいますが大丈夫でしょうか。 (2019年7月25日 7時) (レス) id: ff1f5c5913 (このIDを非表示/違反報告)
マリコ - 名探偵コナン&セーラームーンアニメは天王はるかさんの弟設定とはるかさんに恋をしてそれから歩美ちゃんより幼い小柄男ヒロインを幼児化とセーラー戦士に変身してそして志保ちゃんとヒロインと新一君の正体もセーラー戦士に秘密を守って貰うお話を見せてください。 (2019年7月24日 23時) (レス) id: 4520529d99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プリン | 作成日時:2019年6月2日 18時