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大切だなって ページ4

教室へ入り席に着くと、親友ミンハが私の席の前に来た

ミンハ『名前〜、今日はどうだったのか話聞かせてもらいます』
名前『いや〜今日はほんとに最悪だった笑』


名前『ミンハもユラって子知ってるよね?』
ミンハ『まあ、可愛いって学校中で噂されてるしね〜』
名前『そのユラちゃんが!!!テヒョンと、、、、寝たかも、、、』


ミンハ『、、、、、名前、アンタはほんとにテヒョンを好きで居て楽しいの?』
名前『ん〜、勿論楽しいよ、、、、でも、辛いことの方が多いかな笑』








ミンハは何も言わずにそっと、抱き締めてくれた、









名前『やっぱりミンハが親友で良かった、、、、、』

ミンハ「親友の私が支えないと名前様に殴られちゃう!」

名前『おいミンハ!!』

ミンハ「はいはいごめんごめん、まあこれからも支えてあげるからそのお礼に昼ご飯奢ってね〜笑」

名前『あーもう!!!!しょうがないなあ!!!』

ミンハ「んふふありがと、名前ちゃん!笑」









やっぱりミンハは、、、、、、、偶にうざいけど、、、、それ以上に頼れる滅茶苦茶いい奴だから憎めないななんて笑

貴方の笑顔→←ライバル?



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設定タグ:防弾少年団 , キムテヒョン , チョンジョングク   
作品ジャンル:ラブコメ
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かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月9日 19時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちびまる子ちゃん | 作成日時:2019年4月9日 18時

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