幼馴染とは ページ2
でも女垂らしだからって嫌いになれる訳でもなくて
結局はやっぱりどんなテヒョンも大好きだなあなんて思うほど私はテヒョンに惚れてたみたい
でも好きでいるのが辛くて、、、そんな時でもテヒョンは現れるんだ、、、
朝7時46分、毎日毎日煩く鳴る目覚ましで目が覚めた 、私は朝が大好きなんだ
だって、、、、貴方が、テヒョンが迎えに来てくれるから
よくわからないけど毎朝私の家まで迎えに来てくれるからそれもそれで私がテヒョンを好きになってしまった理由に入るんだろうななんて考えてたら
丁度テヒョンが来たみたい、玄関へ行くといつもいつもキラキラしてる私の好きな人が居た
TH『テヒョ、おはよ』
名前「おはよテヒョン、今日も迎えに来てくれたんだね 笑」
TH『まあ、昔ながらの幼馴染だし?』
名前「 ...なんだそれ 笑」
私は一生テヒョンにとって"幼馴染"でしか居られないのだろうか、そう考えるとやっぱり胸が痛くなった
こんな恋やめたいななんて
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月9日 19時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちびまる子ちゃん | 作成日時:2019年4月9日 18時