[TH]放心状態 ページ16
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放心状態で、何が起きているのか全く把握できていないみんな。それはもちろん俺もなんだけど、、
JK「ね、ねぇ」
小声で、腰を抜かしていてたジョングクが声をかけてきた
JK「寝ちゃったんだけど、、」
いつの間にかジョングクの胸の中で寝てしまったらしい彼女
多分、この彼女が、、
JK「この子、Aなんだよね」
TH「え」
俺が思っていた事
意外と意識がしっかりしてきていたらしいジョングク。毛布にくるんだままの彼女をベッドに寝かせ、離れた
YG「どういうことなんだよ」
JM「全く話が読めないんだけど」
JK「僕だってわからないよ。でもこの子がAだって考えるしかないでしょ」
TH「現に、Aは今いないしな」
そう、彼女がいる代わりに犬の姿のAはいない
HK「てか、とりあえず着るもの用意しないと」
TH「ホソギひょん、買い物付き合ってよ」
HK「うん」
TH「僕らなら女兄妹いるし怪しまれないからさ」
HK「わかった」
放心状態のままのみんなを置いて、ホソギひょんと彼女の着るものを買いに出かけた
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な む(プロフ) - catcatblackさん» ありがとうございますTTめちゃめちゃ頑張ります！頑張れます！！今後もよろしくお願い致しますんんん (2019年4月5日 11時) (
レス) id: ba02855b4e (このIDを非表示/違反報告)
catcatblack - すごく続きが気になります！！更新頑張ってください！応援してます！！ (2019年4月4日 17時) (レス) id: 5c0644c360 (このIDを非表示/違反報告)
な む(プロフ) - ナツさん» お返事遅くなりました。コメント頂きありがとうございます、感激しております！！ (2019年2月18日 23時) (レス) id: ba02855b4e (このIDを非表示/違反報告)
ナツ(プロフ) - このお話すごく好きです！ (2019年2月6日 0時) (レス) id: c4f4c3332c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：な む | 作成日時：2018年12月17日 21時
