苺の王子様達の恋の争奪戦

4話 ページ4

いぇーい！w冬休みでテンション上がってる主のらむねです！冬休みなんで、お話投稿しまくります！冬休み終わったら投稿あんまりしなくなるかも知れないです！そこは、許してください！では、お話へ、ＧＯー！

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ころん 「二人とも元気ないけど、どした？」

莉犬 「いやーなんか知らない先生にめっちゃ重い荷物持たされた」

ななもり 「もうこんな、小柄な莉犬くんに重い荷物もたせてさぁーちょっと殴りたくなった＾＾」

ジェル 「ちょ、ななもりさん！」

ななもり 「あっ！ごめんごめん」

莉犬 「てか、ころちゃんの隣にいる可愛い女の子だれ？」

ころん 「A自己紹介してあげて」

『はじめまして！Aっていいます！ころちゃんとは、保育園のころからの仲ですい！』

莉犬 「はじめまして〜！莉犬っていいます！このなかでは、真面目キャラだと思います！」

ななもり 「はじめまして！ななもりっていいます。この中では、お母さんみたいな存在です！」

ジェル 「はじめましてー！最強エンターティナーのジェルでーす！」

さとみ 「お前挨拶毎回それじゃね？」

ころん 「てか、席どうなるんだろう？」

るぅと 「番号順で座っていくみたいですよ！黒板に紙が貼ってあるので見てきましょうか！」

ころん 「そうだね」

さとみ 「おっ！A席隣じゃん！」

『ホントだ！』

ころん 「さとみくんずるい …… 」

さとみ 「ん？ころんなんか言った？」

ころん 「なんもいってないけど？」

ななもり 「莉犬くん隣ー！」

莉犬 「隣なーくんだったら安心だ！」

るぅと 「僕どこ？」

ころん 「るぅとくん僕と隣だよ」

るぅと 「了解です！」

ジェル 「俺だけ、知らない人ととなり」

ななもり 「まぁ別に良いんじゃない？隣の子可愛いと思うけど？」

『あれ、あの子どこかで見たような？」

さとみ 「知り合い？」

ころん 「僕も見たことあるかも。」

『あっ！もしかして！ことちゃん？』

ころん 「小学生の頃の！？あの子？」

『なんか雰囲気が似てる気がする』

さとみ 「話かけてくれば？」

『ちょっと行ってこようかな』

ころん 「僕も行こうか？」

『大丈夫だよ！ありがとね(*´꒳`*)』

ころん 「可愛い……_:(´ཀ`」 ∠): 」

莉犬 「ころちゃん！？」

ななもり 「大丈夫！？」

ジェル 「とりあえず保健室いこ！」

さとみ 「俺連れて行くよ」

るぅと 「大丈夫ですか？」

さとみ 「大丈夫だよ！」


ここで切らせていただきます！では、おつらむ！

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