苺の王子様達の恋の争奪戦

１３話 ページ13

はい！どうも！らむねです！さっき、久しぶりにニュースみてて、コロナやばいな！って改めて思いました！それじゃあ、お話書いていきたいと思います！

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お母さん 「おっ！確かに美味しい！」

ころん 「幸せ..」

『ｗｗｗ』

ことね 「A..」

『どうした..』

ことね 「私のこと弟子にしてください！！」

ころん 「弟子ｗｗ」

お母さん 「どうするの？ｗ」

『えーｗいいよ？』

ころん 「なんで疑問形なの？ｗ」

ことね 「やったー！！」

『そんな喜ぶことなのかな？ｗ』

ころん 「まぁ、本人が喜んでるしいいんじゃないｗ」

『そっか』

すとぷりグループLINE

ななもり1時から学校の近くのコンビニ集合!!

さとみ了解ー!

ころん了解でーす!

ななもりそれと、今日の夜、皆時間あったらでいいんだけど、ご飯いかない?

A行きます!行きます!

るぅと僕も行きます!

ことね行きます!!

莉犬楽しそう!!

ジェル行くー!

ななもり友達とか呼びたい人とかいる?

A私はとくには、いないかな?

ジェルそしたら、遠井さん呼ぼうかな

ころんたしかに、女の子少ないからね

ななもりじゃあ、遠井さんだね!他にだれかいる?

さとみいないー

ななもりじゃあ、これでいいね!それじゃあ、1時集合!


お母さん 「誰とLINEしてたのー？」

ころん 「友達とです！」

ことね 「Aお母さんに許可とらなくていいのー？」

お母さん 「なんかあるの？」

『友達と今日夜、ご飯食べてきていいー？』

お母さん 「別に行ってきなー」

ことね 「すぐ許可おりたｗｗ」

『こういうところは、厳しくないからね』

ころん 「てか、一時ってもうすぐじゃない？」

ことね 「マジー？」

『ことちゃん、服貸すから、先着替えちゃいな！』

ことね 「ありがとー」

ころん 「じゃあ、僕は家で着替えてきますー！」

『了解！』

ころん 「じゃあ、お邪魔しましたー！」

『じゃあ、ことちゃん部屋いこー』

ことね 「うん！」


一旦ここで切らせていただきます！ことねちゃんとAちゃんの服は、次のお話の最初の方にのせるので！では、おつらむです！

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