苺の王子様達の恋の争奪戦

1話 ページ1

どうも！皆さんらむねです！なんか、クリスマスですねw(語彙力は、何処かに行きました)私は、今年もクリぼっちですw悲しいっすね…まぁお話書いていきたいと思います！

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お母さん 「A起きなさい？」

？？？「早く起きろー」

『今、起きるからー！』

お母さん 「まったく…」

？？？ 「僕でもちゃんと起きるのに」

『お母さんおはよー！ってころちゃん早くない？』

ころん 「僕優等生だから！」

『いつも、バナナ、バナナ騒いでるくせに？』

ころん 「うっ…ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3」

『逃げるな！』

お母さん 「ほら、イチャラブしてないでサッサと行きなさい！遅刻するよ？」

『いや、イチャラブはしてないでしょw幼馴染なだけだからw』

ころん 「……僕は、Aのこと好きだけどね……ボソッ」

『ん？ころちゃんなんか言った？』

ころん 「なんにも言ってないよ？
」

『それなら、いいんだけど』

ころん 「もうそろそろ行かないとガチで遅刻するよ？流石に入学式そうそう、遅刻は僕らの人生終わるよ？」

『遅刻するのは、やだ。てか、それぐらいで人生終わる？』

お母さん 「とりあえず、二人とも行って来なさい！」

『わかったよ、行ってきまーす』

ころん 「おばさん行ってきます！」

お母さん 「気おつけなさいよー」

ころん 「分かってますよw」


一回切らせていただきます！次のお話には、すとぷりメンバー全員出てくると思うので！では、おつらむー！(*'ω'*)

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