好きが9 ページ9
光くんサイド
俺は家に帰ってずっと考えた
A先輩と帰ってる途中A先輩からいろいろなことを聞いた
A先輩が祓い屋のことも
家に帰って輝兄に聞いてみた
《家にいて》
「輝兄に聞きたいことがあるんだ」
輝「なんだい光」
源輝、俺の兄ちゃん何でもできる強い祓い屋俺の憧れ
「全神籠家て知ってるか?」
輝「ああ、全神籠家ね、知ってるよ
前に話したよねそこはとても強い力を持ってる祓い屋のどこよりも一番力が強いんだけど力が強すぎてその力をあまり使えた者はいない」
それなら名前先輩は使えているのか?
輝「光どうして、急にその話を」
「実は…」
俺は会ったこと全て話した
花子のこと以外は
輝「そうAにあったんだね
Aはその家系の中でも一番力使いこなせてる子だよ」
「すげーんだな」
輝「そうだよ僕よりもティアラよりも全然上手
だけどあの子にも弱点があってね」
「弱点?」
輝「前に話した境界の事知ってるだろ」
「おう」
輝「境界に入ったら力が急激に弱くなるだゆよ
普通に倒してるけどね( ╹▽╹ ) 」
「…あははは( 〜 . 〜 )」
輝「もしかしてたけど光あの子のこと好きなの?
( ╹▽╹ ) 」
((◎д◎))ビク…………/////カーー
俺は名前先輩のことを考えたら急に暑くなってきた
輝「(^^)ニコニコ」
輝「光にもやっと春が来たか……」(ボソ…)
輝兄が、そんなこと囁いていたなんて俺は知らなかった
そして俺今この時A先輩が
好きだとわかった
………………………………………
いやこれから光とAちゃんの恋物語
ランキングに入るまでまだまだ遠いそうですね
ということで次はミサキ階段です
Aちゃんは結構活躍すると思います
ではまた次回!
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
生ハム - すみません間違えました (2020年8月25日 14時) (レス) id: 14a540efb2 (このIDを非表示/違反報告)
生ハム - あなさあなさん、ありがどうございまず! (2020年8月25日 14時) (レス) id: 14a540efb2 (このIDを非表示/違反報告)
あな - 文字間違えてますよ… (2020年8月25日 14時) (レス) id: 14a540efb2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:生ハム | 作成日時:2020年7月24日 9時