文ストオタクがトリップしました！番外編！ (ページ4)

今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:7,439 hit

茶番ページ4

録画中←撮影者葉隠透
『そう言えば出久。』
緑「何？」
『この前職員室で歌って指でリズム刻んでたらさ、』
緑「この前そんなことしてたの！？」
『真後ろにミッドナイト先生が立っててさ』
緑「怖っ」
『鏡越しに目が合って、数秒後先生が「うふふふふ‥」って言い出したの。』
緑「ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
『そしたらそれを見てたオールマイト先生が「Ha -HaHaHa」って言って』
緑「オールマイト！？」
『それで外に出てみたら』
緑「ｺﾞｸﾘ」
『マイク先生が踊りながら私がさっき歌ってた曲を歌ってた。(鼓膜破れるかと思った)』
緑「」←(カッコの中分かりやすすぎる…)
『その後セメントス先生がこっち見て固まって』
緑「正常な反応だよね」
『13号先生が「カオス…」って呟いて』
緑「うんうん」
『とどめに相澤先生がマイク先生を引っ叩いて「何やってんだ」って言って来た。』
緑「まともなのが最後の３人だけ！？」
麗・飯「「(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」」←聞いてた人
轟「？」←聞いてなかった人
『あ、あと聞いたんだけどね。』
緑「何を…？」
『ミッドナイト先生が笑ってたのはね、』
緑「…！」
『私が歌ってた歌が丁度恋愛モノだったからだって。青春だ～って言ってた。』
緑「思ったよりも普通の理由だった…」
『オールマイト先生はただ単に笑ってみただけみたい。』
緑「それはそれで怖い！」
『その後吐血しちゃって戻って来てたマイク先生が入口で固まってた。』
緑「うわあ」
『っていうことがあった。』
爆「ﾊｯくだらねェ」
『ﾆｺｯ (黒笑)勝己？』
爆「ﾁｯ…すまん」
『よろしい。』
上「おーいお前らちょっとこっち来い！」
『はーい』
ﾋﾟｯ
録画終了
『久し振りに見たな。これ』
太「なんだいそれ。というか先生って外人？」
『ﾊﾟｯいたの！？』
太「酷っ、見ちゃいけなかった？」
『ｺｸｺｸ』
　