文ストオタクがトリップしました！番外編！ (ページ13)

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オリジン組が文ストに！？　３ページ13

夢主side
はぁぁ～やっと仕事終わった
後は帰るだけだ
ﾋﾟｺｯ
ん？
スマホを見るとそこには…
迷惑噴霧器今日新人くんが三人入ったよ～!
新人？それに三人も
A嘘じゃ無いよね?
迷惑噴霧器勿論さ!
Aじゃあ出発少し早くするね
迷惑噴霧器早く帰って来てね～!
ﾋﾟｯ
新人かぁ～会うの楽しみだな！

翌日
『ふう、早く帰ろ』

飛行機降りた後

到着
今は８時半か。このまま出社しよう
A太宰さん、私出社するからね
送ってそのまま出て鍵を締める。
ｺﾂｺﾂ
ｶﾞﾁｬ
『みなさーん！お久しぶりでｸﾞﾌｯ』
江「A～！早速お菓子買って来て！」
『うっ乱歩ぐるじい…！』
太「乱歩さ～ん、そのくらいにしておいたら～？」
初めて太宰さんに感謝した！
太「聞こえてるからね？A。」
『ﾊｯというかなんで太宰さんが出社出来てるの！？』
太「酷くないかい！？私だって出社出来るのだよ…！」
『え？いっつも私が起こすか川から連れて行かないと来ない癖に？』
太「うぐっ！反論出来ない…！！」
国「はっ日頃の行いのせいだ」
太「この二人がタッグ組むとキツイ…！！」
国「『…』」←蔑む目
太「ｸﾞﾊｧｯ」
▶太宰に１００００のダメージ！！
▶太宰は死んだ
太「死んで無いよぉ！？」
『ｽﾙｰそれで新人は？』
国「ああ、彼奴らならそこにいる」
国木田さんが指す方を見ると…
『！？！？…っ出久？勝己？焦凍？』
緑「A…！？！？」
爆「A！？」
轟「…！！」
太「え、嘘でしょ君ら知り合い？」
『ｯ三人とも！ｷﾞｭｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
緑「無事で良かった…！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
爆「テメェ…！無事だったんか！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
轟「いなくなるかと思った…心配させるなﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
『ごめんね…ただいま！』
緑、爆、轟「「「おかえり！」」」
太「私無視…(何故彼らが知り合い？それにAちゃんと呼び捨てしあっている…ずるい)」
敦(太宰さん殺気駄々漏れ…！でも僕も羨ましい、うう)
江(漏れなく全員惚れてるね。まあ僕もだけど)
四人が泣き止まないため暫く探偵社は騒がしかったとさ、ちゃんちゃん