【黒バス×テニスの王子様】越前リョーマのいとこは誠凛高校の転校生。

28話←主人公side ページ31

ええ〜〜〜っ！！

なんで！！？

なんで皆こんなに優しいのよっ！！

あんなにド下手だったのにっ！！！

そんなこんなしているうちにドリンクサービスのとこに来た。

お茶を10個頼んだ。

で、待っていると･･････

火神「あ、Aっ！！！」

黒髪「その子がさっき言ってたAちゃん？」

黒子「そうですよ。」

青髪「ねみぃ･･････」

後ろから声が聞こえた。

この声は･･･

私は声のする方へ振り向いた。

主「あっ火神くんにテツヤ君と････あと、誰？？」

黒子「氷室さんと青峰くんです。氷室さんは火神くんの兄弟子なんですよ。青峰くんは僕の中学時代の同級生であり、元光です。」

主「へぇ〜〜〜」

その氷室さんと青峰くんの方を向いた。

氷室「っ！！････へぇ････」

青峰「ふあぁ･･･！！！？」

主「えっと、越前Aですっ！！誠凛男バスのマネージャーやってます。よろしくしてくれたら嬉しいです。((ニコッ」

氷室「うん、俺は氷室辰也。よろしくね。」

青峰「････青峰大輝だ。よろしく。」

黒子「ボソッ))あ、いけない。あの二人も落ちましたね。」

火神「またライバルが････」

落ちる？誰が？？崖にでも落ちるの？

主「？？あ、じゃあね。」

お茶が来たので持って行こうとすると････

氷室「まって。」

主「クルッ))なんですか？」

氷室「また会えるかい？」

主「さぁ？でも、会えたらいいですね。((フワッ」

こう言ってみんなのところに戻った。

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